拡張プラグイン
これらのチャートタイプは Chart.js コアに含まれません。それぞれ 専用プラグインで追加され、全て chartjs2img に同梱されています。 各例のタブで PNG・JSON・CLI / HTTP コマンドを切り替えられます。
ツリーマップ (chartjs-chart-treemap)
tree の値に応じてサイズされる階層ブロック。
マトリクス / ヒートマップ (chartjs-chart-matrix)
離散セルのグリッドに色を塗ります。JSON では値 → 色の関数を表現できない ので、セル毎の色を事前計算しておきます。
サンキー (chartjs-chart-sankey)
カテゴリ間の流量。flow が各バンドの幅。
ワードクラウド (chartjs-chart-wordcloud)
単語は data.labels、フォントサイズは datasets[0].data から。
Venn / Euler (chartjs-chart-venn)
集合の重なり。通常配置は "type": "venn"、円サイズと重なりを値に 比例させたい場合は "type": "euler"。
力学モデルグラフ (chartjs-chart-graph)
物理シミュレーションによるネットワークレイアウト。座標不要。
手動配置 のグラフが欲しい場合は "type": "graph" を使い、 data に {x, y} を指定します。全オプションは プラグインドキュメント を参照。
ツリー (chartjs-chart-graph)
parent インデックスで階層を表現。
固定深度のクラスタレイアウトが欲しければ "type": "dendrogram"、 円形ツリーは options.tree.orientation: "radial"。
バブルマップ (chartjs-chart-geo)
chartjs-chart-geo は 2 種類のチャートタイプを提供します — 下記の bubbleMap と、同じ outline の上で領域ごとに色を塗る choropleth です。どちらも GeoJSON の outline で地図境界を与え、 bubbleMap は {longitude, latitude, value} 点列を size スケール 経由で半径に変換します。
このギャラリー例は 3 × 2 の抽象グリッドをポリゴン 6 個で構成し、 設定が読みやすく収まる最小の形にしています。実地図を描くときは Natural Earth や TopoJSON の FeatureCollection を outline に そのまま入れれば OK。
主要な型:
datasets[i].outline— 地図の境界を表す GeoJSONFeature配列datasets[i].data[i]—{ longitude, latitude, value }。valueがoptions.scales.size.size: [min, max]経由でバブル半径に変換options.scales.projection— d3-geo projection 名 ("equirectangular"、"equalEarth"、"mercator"など)
choropleth を使う場合は同じ outline / 投影設定のまま、データ を { feature, value } の配列として渡します。各フィーチャの内側 が options.scales.color 経由で色付けされます。
ペイロード Tips: 実地 TopoJSON は数百 KB になりがちです。 HTTP クライアントから使うときは
GET /render?chart=…ではなく POST を推奨。URL 長制限のほうが JSON ボディ制限より先に当たる ためです。
なぜ全ての拡張型を掲載しないのか
ギャラリーは視覚回帰を目視できるよう意図的に小さく保っています。 レンダリング済み例が各プラグインの主要レイアウトスタイルをカバー しており、その他のバリエーションは chartjs2img llm の正規例 (エージェントが自動で読み取る)と上記の JSON スニペットで押さえ ています。自分のデータでプレビューしたい場合はスニペットを chartjs2img render -i <file> -o out.png に貼り付けてください。







